25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

近年の気象変動への対策も含めまして、次年度には万田東地区新堤池排水整備工事宮内出目地区の宮内川の改良工事計画しており、今後も雨水排水機能確保に向け、施設機能を損なわないよう維持管理に努めてまいります。  次に、3点目の新計画において15年間計画での前倒し対策並びに予算の検討・事業進捗状況報告についてお答えいたします。  

荒尾市議会 2021-12-09 2021-12-09 令和3年第5回定例会(3日目) 本文

地球と人類の未来を守るために気象変動対策は待ったなしの状況です。記録的な猛暑や大雨台風の頻発など、近年、国内外で見られる異常気象によって気象変動の深刻さを身近で感じられるようになりました。こうした異常気象は、長期的な地球温暖化の傾向と一致していると言われています。ゆえに、この危機に立ち向かうには、地球温暖化原因である温室効果ガス排出量をどれだけ減らしていけるかが鍵となります。  

荒尾市議会 2021-03-11 2021-03-11 令和3年第2回定例会(2日目) 本文

また、パリ協定では、2015年12月の国連気候変動枠組条約締約国会議(COP21)で、地球平均気温上昇の幅を2度以内に抑えることが目標とされ、地球温暖化対策国際ルールは、大幅な気象変動を起こさないために、気温上昇を2度よりリスクの低い1.5度に抑えるため、2015年までにCO2の実質排出量をゼロにすることが必要とされています。そのためには、今世紀後半に実質ゼロとすることとされています。  

八代市議会 2018-03-06 平成30年 3月定例会−03月06日-03号

前年より気象変動が厳しく、果実や農作物など出荷時期がおくれたり、量的にも少なく、皆さんの台所でも大きな問題が発生商品高値が続き、今でも全国的に高値が今でも続いているようです。3月1日より全ての商品が値上がりしています。少子高齢化原因のようです。これから先、まだまだ進んでいくものと思われます。  今回は、大きな項目で2点お願いしております。

荒尾市議会 2016-06-20 2016-06-20 平成28年第4回定例会(3日目) 本文

しかし、近年は世界規模での気象変動によります、突発的で局所的な豪雨、いわゆるゲリラ豪雨土砂災害発生、火山の噴火、大規模地震発生など、各地で自然災害による大きな被害発生しております。また、南海トラフ地震首都直下型地震など今後の発生が懸念される災害も想定されている中で、今回の熊本地震発生いたしました。  

熊本市議会 2015-09-09 平成27年第 3回定例会-09月09日-02号

このような中、議員指摘のとおり、近年の宅地開発気象変動などにより新たな浸水箇所も出てきていることから、引き続き治水総合計画に基づき総合的な浸水対策に取り組むとともに、治水事業を推進するために関係各課で組織する治水総合計画推進連絡会議により新たに生じている全市域内の局所的な浸水被害を的確に把握し、それぞれの地域に応じた対策を検討し計画的に取り組んでまいりたいと考えております。  

熊本市議会 2015-09-09 平成27年第 3回定例会−09月09日-02号

このような中、議員指摘のとおり、近年の宅地開発気象変動などにより新たな浸水箇所も出てきていることから、引き続き治水総合計画に基づき総合的な浸水対策に取り組むとともに、治水事業を推進するために関係各課で組織する治水総合計画推進連絡会議により新たに生じている全市域内の局所的な浸水被害を的確に把握し、それぞれの地域に応じた対策を検討し計画的に取り組んでまいりたいと考えております。  

熊本市議会 2014-12-19 平成26年第 4回環境水道委員会−12月19日-01号

次に、7、適用策でございますが、これまで温暖化対策温室効果ガス排出を抑制する緩和策と呼ばれるものでしたが、既に温暖化影響と考えられる事象も見受けられ、気象変動による温暖化影響と、本市適応策として健康被害自然災害など、こちらに記載のアからオの5項目について、その影響適応策を挙げております。

熊本市議会 2014-12-19 平成26年第 4回環境水道委員会−12月19日-01号

次に、7、適用策でございますが、これまで温暖化対策温室効果ガス排出を抑制する緩和策と呼ばれるものでしたが、既に温暖化影響と考えられる事象も見受けられ、気象変動による温暖化影響と、本市適応策として健康被害自然災害など、こちらに記載のアからオの5項目について、その影響適応策を挙げております。

熊本市議会 2012-12-12 平成24年第 4回定例会−12月12日-06号

地球温暖化は、気象変動生態系変化など多方面に影響があらわれてきております。対策については、これまで本市議会においても種々議論されており、地球規模で考え地域足元から実践する─シンクグローバリーアクト・ローカリーという理念のもとに、本市も具体的な対策をとってきておられます。  

熊本市議会 2012-12-12 平成24年第 4回定例会−12月12日-06号

地球温暖化は、気象変動生態系変化など多方面に影響があらわれてきております。対策については、これまで本市議会においても種々議論されており、地球規模で考え地域足元から実践する─シンクグローバリーアクト・ローカリーという理念のもとに、本市も具体的な対策をとってきておられます。  

熊本市議会 2011-06-20 平成23年第 2回定例会−06月20日-02号

2つとして、ゲリラ豪雨に代表されるような気象変動による想定外降雨等に対応した治水対策について、今後どのように対応していかれるのかお尋ねいたします。  3つとして、南西部治水を考えるときに、加勢川と天明新川整備が一番大きな課題でありますが、現在の進捗状況と今後の改修計画はどのようになっているのか、お尋ねいたします。          

熊本市議会 2011-06-20 平成23年第 2回定例会−06月20日-02号

2つとして、ゲリラ豪雨に代表されるような気象変動による想定外降雨等に対応した治水対策について、今後どのように対応していかれるのかお尋ねいたします。  3つとして、南西部治水を考えるときに、加勢川と天明新川整備が一番大きな課題でありますが、現在の進捗状況と今後の改修計画はどのようになっているのか、お尋ねいたします。          

熊本市議会 2008-12-10 平成20年第 4回定例会−12月10日-02号

近年の農業を取り巻く現状に目を向けてみますと、地球温暖化に伴う気象変動により、農産物の極端な不作が見られたり、発展途上国人口増も相まって、世界的な食料不足が急速に進みつつあります。このような中、食料の60%以上を輸入に頼る我が国において、安定した食料確保は大変重要な課題であり、今後ますますその重要性が高まっていくものと考えられます。  

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